セリーヌ・ディオン、80億円の豪邸の中がヤバすぎる
セリーヌ・ディオンが約80億円で売りに出した豪邸が建つのは、Worth誌にて一人当たりの収入がアメリカNo.1と言われたこともある富裕層の島、フロリダ州のジュピター・アイランド。
5.7エーカーの土地を2008年に購入したセリーヌは、大金をかけて、バハマ風の巨大豪邸を建築。ベッドルームが13室もある母屋のほか、5つのパビリオンがあり、自宅というよりはまるで高級リゾート。
内装も豪華で、ボタンひとつで天井から降りてくるテレビ、オートメーション化されたラックがついたウォークインクローゼットなど、快適に暮らすための工夫がいっぱい。自宅前にはビーチが広がっており、テニスやゴルフをできる設備、プール、マッサージルームなどもついている。スライダーつきのプールといった、まだ小さな子供がいる家庭らしい設備も。
セリーヌはこちらの物件を約80億円で売りに出し、2017年に約40億円で売れたという。そして現在、ひと晩に5,000万円超のギャラを手にする常設公演を続けているラスベガスで新居を建設中だと英Closer誌が報じている。