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横浜に分譲価格8億円のマンションが登場

横浜に分譲価格が8億円のマンションが登場する。

関内とみなとみらいの中間に現在建設中の「ザ・タワー横浜北仲」の最上階58階の3LDKの一室がその部屋だ。専有面積は約200平方メートル以上で、マンションの平均的な広さは3LDK、70平方メートルなので、約3戸分がすっぽり収まる広さにオーダーメイドで間取りを作成できる。
リビングダイニングは約60畳と広々した作りだ。

「ザ・タワー横浜北仲」では、この200平方メートル以上の住戸が4戸つくられる計画だという。東京の中心エリアでは、超高層マンションの最上階部分で15億円クラスのマンションや、都心低層マンションの最上階というようなプレミアム住戸でも購入者は多いのが現状だ。
「ザ・タワー横浜北仲」は、1~3階にはスーパーマーケットや商業施設・文化施設が入り、46階~51階は長期滞在型ホテル(高級サービスアパートメント)として知られている「オークウッド」が入居する。その上の階に位置する52階~58階までのフロアは、ハイグレードエリアと位置づけられており、直結するエレベーターは46階のホテルロビーにも停まるので、レストランも利用しやすい。ホテルと一体化し、ホテルのサービスも将来的に受けられるマンションは極めて数が少なく希少性も高い。

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